こちらにあるものは基本的に、スタイルシートで指定できます。
なので、よほどの理由がない限り、スタイルシートを使いましょう。
書いておいてあれですが^^;
まぁ部分的に使いたい場合などは使えるかもしれません。
また、携帯サイトで主に使われていたタグです。
ただ最近ではほとんどの携帯がスタイルシートの指定に対応しているので、使われなくなりました。
ただし、携帯サイトでは外部スタイルシートは現実的には使えませんので、インラインスタイル形式で指定する必要があります。
(例 <span style="color:gray">色をグレイにする</span>
これもスタイルシートで指定するのが一般的になっています。ただ、一部のテキストだけに指定したいときなんかは便利です。終了タグも忘れず付けましょう。
丸の中には1〜7までの数字を入れます。
※これがMS Pゴシックです。
※これがMS P明朝です。
違いがわかりますよね?こういうことです。
ただ、気をつけなければならないのが、このフォントの種類は、閲覧する人のパソコンの環境に依存するってことです。 word やexcelなどを入れると、フォントの種類が増えます。逆に、入れてない人はフォントの種類は限られていることになります。説明が下手でわかりづらいかもしれませんが(汗)
たとえば、初期のウインドウズの状態では「教科書体や行書体は入っていません。wordを入れると同時にインストールされます。なので、自分のパソコンに教科書体があるからといって、それを指定しても、見る人のパソコンにそのフォントが入ってなければ、教科書体のデザインでは表示されません。この場合文字は普通の書体で表示されます。
なので、フォントの種類の指定はひとつではなく、複数指定するのが一般的です。複数指定する場合は「,」カンマで区切ります。この場合、並べた順に優先順位がつきます。つまり、最初のが閲覧者のパソコンになければ、次のフォントでの表示を試みるということ。
たとえば、
また、キーワードで指定することが推奨されています。なぜなら、どのパソコンにも適用されやすいということがあります。
キーワードには、
このようになります。おそらく見る人によって、serif と sans-serif以外はフォントの種類が違っています。
結論を言うと、フォントの種類の指定は serif か sans-serif のどちらかしか、実際はほとんど使えないということです・・・・ よくわからなければ、指定する必要はない!かな・・・^^;ちなみに管理人は一切指定してません・・・オイオイ (;^◇^)ノ~☆(ノ ̄皿 ̄)ノ イテッ
ゴシックが一番読みやすいです。
ただ、画像であればもちろん好きなフォントを使うことができます。一番上のタイトルロゴなんかがそうですね。
それぞれ実際に表してみます
太字にしてみます 斜体にしています抹消線を書いてみます等幅にしてみます 下線を書いてみます